村民食堂

８月１日～３日まで、家族旅行へ行ったときの詳細です。

２日目、おもちゃ王国でガッツリ遊び、ｼﾂﾞｸが昼寝をしている隙に 大人たちはクレープを堪能。
その後お昼寝から覚めた ｼﾂﾞｸと プリン専門店・スイーツランベルセ に行った、その後。
星野温泉トンボの湯で しっかりと汗を流した後は、腹ごしらえです。

今回は トンボの湯のお隣の　村民食堂 へ 行ってみました。

星野エリア は　軽井沢の中でも またちょっと違った雰囲気を持った オシャレなエリアでして。
美しい自然と、大正時代から芽生えた文化と、近代建築の美しい建物が混在する ステキな空間。
村民食堂も、トンボの湯も そのエリアの中にあります。

　村民食堂も、外観は トンボの湯同様、ダークグレーベースの和モダン。
新しいのに、自然と周りの木々と調和しています。

今回は夜飯に行ったので、中に入るとちょっと照明を落として 薄暗いけどいい感じ。
　ﾁﾁの奥に階段がありますが、２階は宴会場になっているそうです。
結婚式の２次会をこちらでやる人もいるんだってさ。

軽井沢の夜飯 っていうと、イタリアンやフレンチのコース・・・・　などが定番ですが。
こちらは 和ダイニング。
今回頼んだメニューは

　ゆで落花生、おこげの野菜あんかけ、お豆腐、から揚げ、お蕎麦。
ｼﾂﾞｸ好みの シブイメニューも たくさんあるわけですよ。

味は文句なく、
　　
　　v(ﾟ∀ﾟ*)ｳﾏｰ 　　です。

やっぱりね、日本人には 和食が一番ですわよ。。

お泊りの人は ペンションやホテルで食事をとる人が多いので、村民食堂の夜飯は 別荘組が多いそうです。
確かに、この日もわりと年齢層高かったな～。
子供もいたけど。

そうそう、ﾁﾁは
 　「よなよなエール」　
（7年連続金賞受賞の 超有名な星野エリアの地ビール！）
を飲んでました。
かなり 甘みがあって、おつまみいらないくらいのお味らしいです。

ｼﾂﾞｸはもちろん、バニラアイスで 締め！