記憶と言葉

先日実家に行った時、驚かれた。
「いや〜〜、しーちゃん、ずいぶんオネェチャンになっちゃったなぁ！！」
 
挨拶が上手になったこと、
会話のやり取りがスムーズにできるようになったこと、
たくさん笑顔を見せてくれること、
靴を自分で脱ぎ履きしていたこと、
バッグを持って歩いていたこと、
動きがますます活発になったこと、
遊び方が高度になったこと・・・
 
驚く要素がたくさんあるそうで。
実父曰く、
前回会ったときから たった1ヶ月しか経っていないけど、その1ヶ月で驚くほど変わったそうだ。
 
確かにね。
この1ヶ月、すごく成長したと思う、とくに中身が。
保育園での一時預かりが、ｼﾂﾞｸに多大な影響を与えているように思う。
記憶の引き出しをフル活用して、思い出話をしたりもするし。
 
「おお〜きいおふろ、はいったね、さんにんで。」
とか。
夏に軽井沢旅行行った時に 入ったお風呂のことを思い出して言っているようだ。
（過去記事 → 森のいえ　晴れたらいいね）
 
記憶の引き出しと 言葉の引き出しを同時に開けて 操れるようになった。
そりゃ、実父も驚くわな〜。
　　
　← 栃木県子ども総合科学館 で ミニSLに乗ってきた。　結構速くて気持ちいい。
（ＰＩＲＯ実母:スーばーちゃんと）