茨城県の南西部の半端なイナカに住む、農家の嫁PIRO が 綴る、日々の記録。
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以前遊びに行った キンカ堂横の ミニ公園。 (過去記事 → 公園探索)
3月に遊びに行ったときには
↑
↑
こんなんだった。
と 嬉しそうに歩いていく。
そうだねぇ。
確かにフカフカっちゃ〜 フカフカだわよ。
ちなみに 上の発言は
そらまめくんのぼくのいちにち
のフレーズを 自分なりに引用したものと思われる。
絵本の一フレーズを すんなりと生活の一部に引用できるようになっている。
ぼーぼーに伸びる ガサガサの雑草を踏む感触を
「ふかふか」 「べっどみたい」
と表現するなんて 私では無理。。。
シヅクは 絵本から とってもいいことを 教わったんだね。
その気持ち、いつまでも忘れないでね。
それにしても、なぜこの公園は こんなにも何の手入れもされていないんだろう?
ありえなくない??!!
家に帰ったら
足に4箇所、顔に2箇所も 虫に刺されてました。
3月に遊びに行ったときには
↑
こんな感じの 公園だったのに。。。
先日遊びに行ってみたら
↑
こんなんだった。
風景が全く違います・・・ Σ(´Д`lll)
公園にはあるまじき草の量!!
歩く場所といえばといえば、ケモノ道ほどの 幅しかない。
公園の端にあるはずのベンチが草に隠れて見えないほどだ。
ブランコなどは ちょっと勢いつけてこいだら 草がチクチク刺さるし、
滑り台にいたっては、草の海へダイブ! な勢いだ。
しかし シヅクは臆さない。
ケモノ道を ずんずん歩いていく。
「ふかふかだねぇ。
はぁ〜、ふかふかべっど みたいだ。」
と 嬉しそうに歩いていく。
そうだねぇ。
確かにフカフカっちゃ〜 フカフカだわよ。
ちなみに 上の発言は
そらまめくんのぼくのいちにち
のフレーズを 自分なりに引用したものと思われる。
絵本の一フレーズを すんなりと生活の一部に引用できるようになっている。
ぼーぼーに伸びる ガサガサの雑草を踏む感触を
「ふかふか」 「べっどみたい」
と表現するなんて 私では無理。。。
シヅクは 絵本から とってもいいことを 教わったんだね。
その気持ち、いつまでも忘れないでね。
それにしても、なぜこの公園は こんなにも何の手入れもされていないんだろう?
ありえなくない??!!
家に帰ったら
足に4箇所、顔に2箇所も 虫に刺されてました。
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