茨城県の南西部の半端なイナカに住む、農家の嫁PIRO が 綴る、日々の記録。
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しー様、授乳室でパイ飲んでご満悦だったのか、ニコニコしながら床に寝そべってしまいました。
「帰るぞーー、行くよーー、起きてーー。」
の声にもニコニコと返されてしまうので、いつも通り、腕を引いて起こしました。
ニコニコして立ち上がったしー様。
が、腕を放した直後、
「うわぁぁぁぁーーーーー!!! い゛ーーだーーい゛ーーーー!!!!!」
母、パニック。
どうにもこうにも、様子がおかしい。
とりあえず、抱っこしてしばらくすると泣き止んだ。
でも、体勢を変えると どうも、左腕が痛いらしく、痛みを訴えて 泣く。
うをーーーー!!!
ハハが 腕を引っ張ったからか!!!!
ごめんよ、しー様、ごめんよぉーーーーーー!!!
「帰るぞーー、行くよーー、起きてーー。」
の声にもニコニコと返されてしまうので、いつも通り、腕を引いて起こしました。
ニコニコして立ち上がったしー様。
が、腕を放した直後、
「うわぁぁぁぁーーーーー!!! い゛ーーだーーい゛ーーーー!!!!!」
母、パニック。
どうにもこうにも、様子がおかしい。
とりあえず、抱っこしてしばらくすると泣き止んだ。
でも、体勢を変えると どうも、左腕が痛いらしく、痛みを訴えて 泣く。
うをーーーー!!!
ハハが 腕を引っ張ったからか!!!!
ごめんよ、しー様、ごめんよぉーーーーーー!!!
そして、ママ友の車内に乗り込む為 またまた体勢を変えると、
「うわぁぁぁーーん!!!おっぱーーーーーーい!!!!」
これが飲まずにいられるかっ!!
と、痛みを パイで紛らわそうとしている様子。
そうね、こんな時は パイ飲んどけ!!!
パイ飲むと落ち着きますが、ちょっと動くと また痛みを紛らわすため、パイ。。
そして、寝る・・・・
動かしさえしなければ、痛みはない様子。でも腕の違和感のせいか、その表情は暗い・・・
家に着き、待機していてくれたチチに乗せて行ってもらって、医者へ行くと。
先生: 「腕引っ張っちゃったの?」
私: 「はい、そうなんです。。」
先: 「はい、じゃぁ診せて。 あー、うん、(左)肘のところ脱臼しちゃってるね。」
あ゛ぁ・・・・ やっぱりか・・・・・
先: 「じゃぁ、入れるね、(この間1,2秒。)ハイ、入ったよ〜〜。」
私: 「えっ!!!??? 入った・・・んですか?」
先: 「うん、入ったよ、すぐ動くと思うよ。もう大丈夫だと思うけど、念のためレントゲン撮ろうか。」
私: 「は、はい。そうですね、そうしましょう。」
骨が頑丈?なため、骨系の痛み(骨折、捻挫など)とは無縁のワタクシ。
当然 子供の脱臼の知識もなく、
しばらくはギブスかな・・・、しー様、痛くて何日も泣いて過ごすようかな、眠れるかな、ご飯食べられるかな・・・、あーー、変わってあげたいよ・・・、着替えとか、服とか、どうしたらいいのかな・・・、週末実家に行くの無理になりそうだな・・・、等と、悶々と考えていたので。
こんな、秒速で治療が終わるとは思いもよらず、素っ頓狂な声を出してしまいました。まさに、『豆鉄砲食らったハト』!
しかも、しー様、骨入って即腕動かしてるし!!! (ずーーーーっと大泣きだけど。)
その後、レントゲンの結果も当然何の問題もなかったので、一応 湿布を貼ってもらって帰ってきました。
家に帰ってからのしー様は、もう痛みなど忘れてしまった様子で。
今までで一番上手に スプーンを使ってご飯(湯豆腐!)を食べ、
ありえないくらい元気に駆け回り、
音楽をかけると、驚くほどの高速回転をし、
トランプを見つけてきて、真剣に重ねて・・・・
←バラバラのカードをすべて表に向け、角を揃えてきちんと重ねる、という作業を何度も繰り返す。
開封したてのオマルに
「しっこ、しっこ、でた♪」
とか言いながら座り・・・・
←いや、出てませんから(笑)。
過去最高に元気に遊びまくり、 チチとゆったり風呂に入って 就寝しました。
はぁ。
今日は ペットの死、ツアー、そして脱臼と・・・ ちょいと精神的に疲れました。
もう寝ます。
母のハンセイ。
一、 片腕を引っ張って 身体を起こすのは止めよう。
一、 手を繋ぐと、不用意にぶら下がるしー様のクセ、要注意。
一、 ↑はどちらも当たり前のこと。 日々の生活を見直し、安全面に気をつけよう!!!
「うわぁぁぁーーん!!!おっぱーーーーーーい!!!!」
これが飲まずにいられるかっ!!
と、痛みを パイで紛らわそうとしている様子。
そうね、こんな時は パイ飲んどけ!!!
パイ飲むと落ち着きますが、ちょっと動くと また痛みを紛らわすため、パイ。。
そして、寝る・・・・
動かしさえしなければ、痛みはない様子。でも腕の違和感のせいか、その表情は暗い・・・
家に着き、待機していてくれたチチに乗せて行ってもらって、医者へ行くと。
先生: 「腕引っ張っちゃったの?」
私: 「はい、そうなんです。。」
先: 「はい、じゃぁ診せて。 あー、うん、(左)肘のところ脱臼しちゃってるね。」
あ゛ぁ・・・・ やっぱりか・・・・・
先: 「じゃぁ、入れるね、(この間1,2秒。)ハイ、入ったよ〜〜。」
私: 「えっ!!!??? 入った・・・んですか?」
先: 「うん、入ったよ、すぐ動くと思うよ。もう大丈夫だと思うけど、念のためレントゲン撮ろうか。」
私: 「は、はい。そうですね、そうしましょう。」
骨が頑丈?なため、骨系の痛み(骨折、捻挫など)とは無縁のワタクシ。
当然 子供の脱臼の知識もなく、
しばらくはギブスかな・・・、しー様、痛くて何日も泣いて過ごすようかな、眠れるかな、ご飯食べられるかな・・・、あーー、変わってあげたいよ・・・、着替えとか、服とか、どうしたらいいのかな・・・、週末実家に行くの無理になりそうだな・・・、等と、悶々と考えていたので。
こんな、秒速で治療が終わるとは思いもよらず、素っ頓狂な声を出してしまいました。まさに、『豆鉄砲食らったハト』!
しかも、しー様、骨入って即腕動かしてるし!!! (ずーーーーっと大泣きだけど。)
その後、レントゲンの結果も当然何の問題もなかったので、一応 湿布を貼ってもらって帰ってきました。
家に帰ってからのしー様は、もう痛みなど忘れてしまった様子で。
今までで一番上手に スプーンを使ってご飯(湯豆腐!)を食べ、
ありえないくらい元気に駆け回り、
音楽をかけると、驚くほどの高速回転をし、
トランプを見つけてきて、真剣に重ねて・・・・
←バラバラのカードをすべて表に向け、角を揃えてきちんと重ねる、という作業を何度も繰り返す。
開封したてのオマルに
「しっこ、しっこ、でた♪」
とか言いながら座り・・・・
←いや、出てませんから(笑)。
過去最高に元気に遊びまくり、 チチとゆったり風呂に入って 就寝しました。
はぁ。
今日は ペットの死、ツアー、そして脱臼と・・・ ちょいと精神的に疲れました。
もう寝ます。
母のハンセイ。
一、 片腕を引っ張って 身体を起こすのは止めよう。
一、 手を繋ぐと、不用意にぶら下がるしー様のクセ、要注意。
一、 ↑はどちらも当たり前のこと。 日々の生活を見直し、安全面に気をつけよう!!!
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