伝説。

日曜日も　激暑　でした。
あまりの暑さに、プールに行く気力もなく・・・・
ｼﾂﾞｸには 今日も庭にプールを出して 遊んでもらいました。

午前中は ちょうど車庫の日影になって、ちょうどいいの。
地下水はちょっと冷たいので、少しお湯を足して 温水プールみたいな入り心地。

そんな快適なプールなので。
今日もｼﾂﾞｸは 全然出てきません。

あんまり出てこないで、自由に遊んでいるので、私は ホウレン草の袋詰めのお手伝いをすることに。
ホウレン草小屋の窓から、みんなで２～３分おきに ｼﾂﾞｸの様子を 観察します。


「何、歌ってるんだ？」

「シャワー出して、楽しそうに遊んでるわ。」

「あ、こっち来たぞ！」


ときどき、真っ裸のｼﾂﾞｸが こっちにやってきたり。
（家プールは ハダカンボウ）

で、また戻って足を洗って遊びだすんだけど。


「ん？？
　なんか、プールの外出てるぞ？　何やってんだ？？」

「えー、なになに？
　おしっこじゃない？
　ｼﾂﾞｸは ちゃんと　外でオシッコするんだよ？」

「いや・・・・
　でも、なんだかしばらく立ってるぞ。


　　・・・・・・・


　もしかして！！！！！

　　ホラ、足の指　変に曲がってるぞ！！！」



(ﾟOﾟ;



膝から下に力を入れて、

　ちょっとオシリを後ろに突き出した！



ｼﾂﾞｸの　息遣いが聞こえてきそうだ！！



「うをーー！！
　
　で、でてるよーーー！！！」








ｼﾂﾞｸのオシリから。



茶色い　しっぽ　が
　
　生えたーーーー！！！





にゅいーーーん。






ぽと。











だ、ダメだ。
腹イタイ。　痛すぎる。

瞬間、見ちゃった。


ｼﾂﾞｸが 笑顔で　ホウレン草小屋に走ってきた。


もー、おっかしくって。。。


なんで立ったまま するの！？



落ちた ブツ　は　チョビの排泄物片付けセットで 処理して。

ｼﾂﾞｸのオシリは　丹念に　洗っておきました。


　

はぁーーー、すげーもん、みちゃった・・・・・