とちぎわんぱく公園

月曜日は、姪のつーちゃん（小２）の学校が休校！ ってことで、壬生にある『とちぎわんぱく公園』 に行ってきました。

この公園は

「創造性にあふれ、ゆめ多くやさしく、たくましいこどもたち」を基本テーマとする「特色ある公園づくり」として位置づけられた、面積37.2haの総合公園です。
　宇都宮市の中心部から南西16kmの壬生町に位置し、「花の街」「こどもの村」「ふしぎの森」「風の谷」「みどりの丘」の５つのエリアを通して、夢を育み、冒険を体験できる公園として整備しました。
　パンジーやチューリップが咲きほこる夢花壇。ゴッコ遊びやこどもを対象にした各種の教室が開催される「ぱなぱなのまち」。ジャガイモやトウモロコシなど農作業ができる「なかよし農園」。自分で考え、自分で体験する、ボランティアを導入した新しい公園として、こども達に人気いっぱいです。

　（参考URL→ コチラ）
だそうで、とにかく広い。広すぎ、広いよーーー！

県の施設なので 無料烈（『ふしぎの船』は有料）ってところが素晴しい。
全天候型の屋内施設 『こどもの国』だけでも、かなり充実した遊びができちゃう。
『ぱなぱなのまち』 では ごっこ遊びが楽しめるし、
科学や不思議が大好きなら、『ふしぎの船』（大人200円、子供100円）で 科学体験してもいい。

もちろん、休日などには 農業体験や各種イベントをやっている。
こちらに参加しても面白いかも。

飲食施設も整っているが、お弁当を持って広い園内でピクニックもステキです。

何はともあれ、子供にとって、とても楽しい施設であることは間違いないっす。


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駐車場から歩いて りんご並木を抜けると、モリゾーみたいなキャラがお出迎え。
目玉が動いて 近づくとおしゃべりします。
・・・ でも ｼﾂﾞｸも つーちゃんも、怖くてマジ泣き ・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・　ってしてた。（笑）


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『こどもの国』入口付近の 虹の広場 は 池に細かい霧が出る装置が設置してあって、天気や角度によって 虹が見える！！


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『こどもの国』内。
ピンクの恐竜に近づくとしゃべる！！
そして、しっぽ部は滑り台。滑って砂場に　ダーーーイブ！！


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屋内砂場は サラサラで気持ちがいい。
結局ここで一番遊んでいた。
・・・家にもあるじゃん・・・　Σ(・ε・；)


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ボールプールもある。
結構深い！おもしろい！（小５以上は入れませんが。。）


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オオハスの池 はユラユラ揺れる。


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『ぱなぱなのまち』内にある交番では、警官の服が一式揃っている。
着替えて写真撮影できちゃうのだ。
（残念ながら 大人モノ・・婦人警官モノはナイ）


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警官の服は着なかったが、バイクに乗って記念撮影。


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『ふしぎの船』の入口では、巨大なピタゴラ装置？ が待ち受ける。


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『鏡のふしぎ』の部屋にて。。
顔が浮かんでるように見えるけど・・・


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鏡の迷路。この部屋から抜け出すのが難しい。
隠し扉を上手く見つけられるかな！？


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『水玉のふしぎ』の部屋。
水玉が止まったり 逆流したり。。。
とくかく不思議な空間です。