茨城県の南西部の半端なイナカに住む、農家の嫁PIRO が 綴る、日々の記録。
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木曜日。
町の子育てサークル主催のイベントに行ってきました。
去年も講師として来ていただいた 東関東子育てサポートセンターの 木村利行先生 の企画です。
(過去記事 → 簡単な手遊びでも)
玩具を使わず、身体を使って親子で楽しく遊ぼう! という主旨で、内容は1年前の企画とだいたい一緒。
でも1年前はまだ1歳だったシヅク。
まだ先生が紹介してくれる遊びにはついていけなかったけど、今回はフルで遊べました!!
まずは “いっぽんばし こちょこちょ” から始まり、
体育館の端から端までかけっこ、 鍋なべ底抜け、 みんなで繋がって鍋なべ底抜け、
大きな大きな ひらいたひらいた、 毛布滑り・・・
楽しかったけど、私もめいっぱい遊んだので、心地よく疲れた〜〜!
シヅクも私も、とてもいい刺激になりました。
で、気になったことが一つ。
私は 自分のできる範囲で たくさんシヅクと遊んだけど、
周囲のお母さんたちの 約半分は 何となく遊んでいるように見えた。
一番気になったのは、先生のところに寄って行って、全くお母さんの所に戻らない子達。
先生が、
「ヨシ、じゃぁ今度はママとやってね!」
と言っても、全然戻らず、母親も連れ戻しに来ない。。
どうもその母親らしい人たちは、固まって子どもを見守りながらおしゃべりしている。
・・・・・・
なんか、ちょっと、アレだった。
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